リーマンの転職ちゃんねる

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    コラム

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    従来の資格取得予備校と一線を画す新しいオンライン予備校

    資格取得の勉強と聞くと、分厚い本を片手に、スクール・予備校に通い勉強をするイメージを持たれる方が多いと思います。またその受講費用は馬鹿になりません。そんな資格取得業界において、まったく新しい方法で資格取得をサポートし、その評判から規模を拡大させている”資格スクエア”を紹介させていただきます。



    >>法律学習のノウハウがスマホに!オンライン予備校の画期的システムとは?【資格スクエア】

    資格スクエアの3つの特徴

    その1:安い
    一般的なスクールと比べてかなり安いです。それは、場所代がかからないことと、一般的なスクールが実施している広告宣伝費を大幅にカットしている為に実現できています。そして、たくさんの方から選ばれるスクールとなり受講生も増え続けています。払ったお金が、直接的に受講しているコンテンツに活かされると考えると、非常にありがたい限りですね。

    その2:いつでもどこでも何度でも学習が可能
    資格スクエアにある講義はすべてがオンラインで、家にあるパソコンで学習ができ、またスマートフォンでも学習が可能です。多忙なリーマンも通勤時間に学習することが可能です。さらに、講義は受講し放題なので「何度でも」講義を見直しながら学習することが可能です。

    その3:考えつくされた学習メソッド
    資格スクエアでは、効率的に継続できる独自の学習メソッドをもっています。「講義とテキスト」「問題演習」「質問・アドバイス」を脳科学に基づいた方法で、高速回転をすることで、短時間で合格までの仕上げをすることが可能です。

    >>これからの法律学習新常識!先輩は既に始めている!最新の法律学習システム。【資格スクエア】

    資格スクエアの学習メソッド

    その1:資格スクエアクラウド
    資格スクエアクラウドは、合格者のデータ、脳科学のデータ、学生のデータ、の3つのデータに基づいて学習効率を最適化できるクラウド型の学習システムです。特にオンラインレジュメ、脳科学に基づいた問題演習機能、条文リンク機能、論証集や単語帳作成機能は、非常に役に立つ機能です。

    その2:脳科学ラーニング
    資格スクエアの問題演習機能は、脳科学に基づいた学習メソッドです。記憶力がある方でも、自信のない方でも、きちんと学習した内容を記憶できる仕組みになっているので安心ですね。また、オンライン上での学習実績に基づき、人口知能サポートシステムが、あなたに合わせた最適の問題を提示することができます。この機能は、東京大学教授であり脳科学研究者である池谷裕二氏監修のもと開発されたシステムです。 合格への近道ですね。



    資格スクエアの講座一覧

    ■法律資格
    予備試験、司法試験、司法書士、行政書士、社労士、宅建士、ビジネス実務法務検定、米国弁護士、行政書士実践講座

    ■会計資格
    公認会計士、簿記、ビジネス会計検定、ファイナンシャルプランナー、会計超入門

    ■知財資格
    弁理士、知的財産管理技能検定

    ■マーケティング資格
    中小企業診断士、販売士、経営学検定

    ■その他資格
    気象予報士、秘書検定、難関試験一発突破術、ITパスポート、情報セキュリティマネジメント

    無料会員登録で全100の講座が無料で見放題!!

    通信講座とも違い、また従来の予備校ともまた違う新しいオンライン学習サービスである資格スクエア。モチベーションが高い方であれば、こちらを受講した方が、お財布にも優しく、効果も期待できるのでよいのではないかと思ったりしています。資格取得の為の学習サービスを探している方!選択肢の一つにしてみてはいかがでしょうか?わたくしも、何だか勉強したくなってきました。

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    戦略なき面接に成果なし

    「ありのままの自分を表現すればいい!」 聞こえのいいフレーズである。これは、気休めのためであれば効果があるが、面接へ向かう姿勢としてはダメである。

    例えば、営業マンが、様々な企業・役職者に、自社のサービス内容のテンプレを念仏のように提案して効果があるだろうか?やはり相手を分析・理解し、仮説を立て、提案の戦略を立てて臨む事が、成果を出すポイントではないでしょうか?

    同じように面接という場において、相手をしっかりと分析して、そして自分の強み・弱みを分析し理解して、相手に合わせた戦略的な面接を心がけることが必要です。

    ありのままの面接のデメリット

    ありのままの面接は、成果が出にくく、内定まで時間がかかります。また、ありのままの面接とベストマッチングは、あまり関連がない事を理解した方がいいです。

    長年人材業界に身を置いてましたが、ベストマッチングなんてそもそもありえないです。世の中すべてがうまくいくことはまずなく、色々な不一致を自分の中で消化しながら、自分なりの楽しみを見つけ仕事をしていくのである。

    ありのままの面接のメリット

    極度の緊張をしている場合、「ありのままに」と自分に言い聞かせると、少し気持ちが楽になり、面接がスムーズにいくことがあります。これは大きなメリットです。

    ただ、緊張を緩和したからといって受かるわけではない。そこでようやく、他の受験者と勝負できる状態を作れるだけです。

    企業側にとっては、ありのままにさらけ出してもらえると大きなメリットがあります。自社仕様のPRをしてこないので、たくさんいる求職者の中から、自社に適した人物を選びやすくなります。

    ありのままの自分を表現する面接の大前提

    ここまで話しをしたら、おわかりかと思いますが、きちんと戦略的に面接準備をし、努力を最大限していることが大前提である。

    高校野球で、「いつも通りの、普段通りの野球をするだけです。」という監督が多くいると思います。当然相手校のことは、マネージャー等が分析をして、対策は講じていると思います。血のにじむような練習もしています。

    この部分が大前提としてあり、甲子園という大舞台で舞い上がらないように、いつも通りの普段通りのと話しをしているのです。

    ふわふわと何となく面接を受けるのではなく、正しい情報収集、正しい面接対策を実施し、たくさんの練習を積み重ねた上で、本番を迎えることが重要です。

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    ブラックを考える前に、外部環境について考える

    昔、人材業界に身を投じていたこともあり、よく聞いていたフレーズ、”ブラック”、”ホワイト”。最近このブラック・ホワイトって何なんだろうと考えることがよくあります。ちなみに私の現職は、一般的に考えてかなりのブラックに入ると思います。なんやかんやで何とか勤務できていますが、やはり大変です。。。辛いと思うこともあります。


    このブラックについて考える前に、社会の仕組み・外部環境から大きな視野で見る必要があると思います。日本は、そして世界は、資本主義社会であること。とても重要なことだと思います。

    つまり、企業は売り上げを伸ばさなければ消滅していく。消滅することはイコール、従業員も路頭に迷ってしまうことになります。消滅しないために、当然競争が発生します。

    競争に勝つためには、営業活動量を増やすか、質を高めるかの2点でしょうか。この2点を追求したときに、競争に勝とうとした時に、無理なやり方をして従業員を痛みつける会社が出てきます。よくないことです。しかし、この利益を追求する資本主義社会からすれば、ありえる流れだと思います。



    日本全体の労働規制強化という流れ

    では、労働量の観点で、競争や無理な働き方を日本社会全体で抑制すればいいのではという議論が起こります。しかし、あまりにも規制を強化すると、今度はグローバル競争で負けてしまうリスクもあります。難しいところですね、複雑にメリット・デメリットが絡み合ってます。

    例えになるかあれですが、学校のテストで考えてみます。通常の授業のみで受けることって抵抗ありますよね。陰で努力をしたり、たくさんの時間をかけて勉強をして、こういった努力が、結果として、得点の差になって現れます。

    様々な職業観を持った個が存在しており、中には、プラスアルファをして自分のキャリアつなげたい!自分の成績を上げたい!という人もいます。より頑張ろうという個人の芽を、規制によってつぶしすぎてしまうことは、よいことではないと思います。今の日本の流れがさらに加速すると、個人の頑張るやる気を削ぐ流れに向いているような気がします。単純労働の場合は、また別の議論になるとおもいますが。

    国は、無理な働き方を変え、今まで社会に出ていない、女性や高齢者を社会進出させ、その埋め合わせをする政策を実行中です。別の点でまた議論もありますが、労働量という点では、全体の負担を減らすことができる可能性を秘めており、良いことではないかと私は思います。

    ブラック企業の定義

    ブラック企業の特徴について厚生労働省は下記の曖昧な記載をしています。

    厚生労働省においては、「ブラック企業」について定義していませんが、一般的な特徴として、① 労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す、② 賃金不払残業やパワーハラスメントが横行するなど企業全体のコンプライアンス意識が低い、③ このような状況下で労働者に対し過度の選別を行う、などと言われています。
    このような企業に就職してしまった場合の対応としては、第一義的には会社に対して問題点の改善を求めていくことが考えられます。しかしながら、新入社員が単独で会社に問題点の改善を求めて交渉等をするのは現実的には非常に難しいと考えられます。したがって、問題点に応じて、外部の関係機関や労働組合に相談することも有効な手段と考えられます。

    極端な長時間労働、極端なノルマ。やめてもらいたいですね。切実に。賃金不払い・・・論外です。パワハラ、、、何がパワハラかの基準があいまいですが、社会通念上明らかなパワハラはふざけんなです。

    この中の、極端なノルマ、パワハラは、感じ方によってずいぶん変わるのかなと思います。言い換えると、主体的に取り組んでいる人なのか、指示されたことだけを忠実にこなしている人なのか、自分の責任と捉えるか、人の責任と捉えるか、によって、その受け取りは変わってくると思います。


    ブラックを口にする人の傾向・ブラックとの向き合い方

    昔、人材業界にいたので、ものすごい数の方の就職支援をさせていただいてました。就職や転職でうまくいく人ほど、ブラックというワードを口に出さない人です。

    極端なブラック企業の例は除きますが、やはり先ほどの資本主義社会・競争社会におけるある程度のブラック要素は、どこの企業にもあると思います。残念ですが色んな会社を見てきましたが事実です。よくはないと思いますが、仕方がないと割り切って、自分が何がしたいかを考えて就職・転職活動をする人は成功しやすいです。

    ブラックというワードを口にする人は、転職回数が多く、退職理由がマイナスな傾向が、かなり顕著にあらわれていました。

    ブラック企業はよくないですが、自分の今まで人生やキャリア、また日本の置かれている外部環境をまずは理解し受け入れた上で、どうするかを戦略的に考えることが大事ではないかと思います。

    キャリア戦略を考え抜くこと・ブラック要素と向き合うこと

    自分のやりたい方向性と、就職先との方向性をなるべく一致させる。そのために、個人として何をしたいかを、突き詰めて考えることでしょうか。ここが一致しているとブラックと感じにくくなります(笑)

    どうしてもブラック要素を受け入れることができない場合は、公務員・まったり系職種・競争の少ない業界など、早いうちに方向性を切り替えることが重要です。公務員は条件もあり、またたくさんの勉強が必要ですが。。。そしてパワハラ・セクハラ系のブラック要素は、上司や配属部署によっても変わるので一概にいえませんが。

    あとは情報収集です、口コミサイトや離職率、年収などを徹底的に調べてみてください。

    それから、やはり大手企業の方が、安定して働ける可能性が高いです。企業体力がない会社は、パワープレーに走りやすいです。残念ながら。。。

    私も、ブラック企業に属していますが、それなりに仕事内容については、満足しています。だから何とか頑張れるのです。また自分の下した決断に、きちんと自分として責任を持とうと覚悟をきめています。

    まだまだブラックな世の中で、何でも自己責任になってしまいますが、主体的にキャリアを考え・構築しつづけることを忘れずに頑張っていきましょう。でも~ホワイト企業にいきたい。。。。


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    社会人になってから、退職をするまでにもらうお給料ってどれくらいだろう?誰しも一度は考えたことはあるのではないでしょうか?下の図は、業界別に見た生涯年収データです。

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    上位10番目および、下位10番目までを除いたとしても、上位と下位の差は、7,548万円です。もちろん仕事を選ぶ基準は、人それぞれであり、お金だけではないと思います。ただ、考えてみてください。いずれ結婚して子供ができて、そして子供が成長し、やがて巣立っていきます。そういった中で、7,548万円があれば、ある程度の家を建てることができます。また良い車に乗ることができます。子供によい教育を施すことができます。やりがいを考えて就職しても、年齢が増すにつれて、だんだんとお金の大切さに気付いたりします。




    では、今度は学歴ごとの生涯年収について考えてみましょう。

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    大学を卒業した場合と、高校を卒業した場合では、4,000~5,000万程度の違いが出てきます。学生生活を送っていると、将来の幸せや生活設計など、まるで考えず、今この時を精いっぱい生きているので、この生涯年収の差に気付きません。また分っていても重要度を理解できません。あとで後悔するんですね。また、企業の規模によっても、生涯年収が違ってきます。入る会社も重要です。


    つぎに職種ごとの生涯年収について、考えてみましょう。

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     ここでも職種格差が存在します。年収の高い職種ほど、専門性が高く、またその職種につくまでに高度な教育や、学歴を必要とします。年収が低い職種は、誰でも就くことができる職種です。お金という観点で考えた場合は、あえて年収の低い職種を狙うのは間違いです。その仕事をやっていると、この上ない幸せを感じることができるのであれば、別ですが。


    ★ポイント
    学歴×入社企業の規模×入社企業の業界×職種=生涯年収の格差です。


    就職活動している学生は、お金だけではないと言えども、この事実はしっかりと整理しておくべきです。また転職活動をしている方も、この事実をしっかりと認識した上で、転職先をターゲッティングする必要があると思います。若い時期に這いつくばって、就職・転職活動を頑張ることが、長い目で見た時、大きな差を生んできます。

    なんて、この頑張る方法・戦略がなんとなくわかってくるのは、年齢を重ねてからなんですが。。。

    当たり前のことなんですが、

    ①まずは、この事実と向き合い、しっかり受け入れること
    ②じゃあ、どの業界・職種をターゲットにするか?決めること
    ③そのターゲットと、今の自分との間にあるギャップは何か?
    ④そのギャップをどううめていくか?

    をきちんと戦略的に考えて、キャリアを積み重ねていかないと、40歳を超えると、もう詰んでしまうんですね。

    やりがいは大切です。しかし、お金を稼ぎつつ、やりがいも感じられたら一番いいですよね。という、人材コンサルタントである私の若干の後悔を語らせていただきました。今の仕事にはやりがいも感じ満足していますが、もう少し別の方法がなかったか?と考えることがあります。

    なので、後悔のない最良の選択ができるよう、早い段階で有益な情報をキャッチアップして、戦略的にキャリア形成をしていってくださいね。

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    1: 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:20:20.31 ID:tenshoku_ch
    色んな年収の比較をしたいと思います。
    まずは、年齢別平均年収です。男性・女性も含めた平均です。
    年を追うごとに減っていてリーマンでがくっと減った後、少しづつ増えてます。
    Screenshot
    引用元:年収ラボ

    2: 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:21:40.31 ID:tenshoku_ch

    まじで俺全然OKと思ったら、男女での平均なんだ。。。
    男だと平均下回ってるかも。。。

    3: 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:23:10.31 ID:tenshoku_ch

    次は、業界別の年収です。年収の高い業界、低い業界が分かれます。
    思うに、競争がなく、なくてはならない業界は高年収を維持できてます。
    また勤務する社員に専門性があるかないかで、年収は大きく変わっているように思います。

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    引用元:ALLABOUT


    4: 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:24:15.51 ID:tenshoku_ch

    >3
    必然的にどこの業界を狙っていけばよいかわかるね。

    5: 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:25:24.11 ID:tenshoku_ch

    >4
    あくまでも業界の平均なので、年収の低い業界でも、
    大手を狙えば、高い年収をゲットできるかもしれんね。逆もしかり。

    ただ年収高くても激務だったら嫌だよね。

    6: 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:26:13.47 ID:tenshoku_ch

    激務度ランキングはこんな感じです。これでいくとこのマトリクスの左上で、年収が高い業界で年収が高い企業にいくと、いわゆる 当たり! の可能性が高くなりますね。

    Screenshot


    7: 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:31:14.31 ID:tenshoku_ch

    転職の際、内定先が求職者の年収を決める要素って何なんだろう。

    8: 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:41:50.38 ID:tenshoku_ch

    >7
    ん~、多分下記になるのかな。

    ①会社の事情(給与制度や会社の規模、業績、利益率など)
    ②求職者の実績
    ③求職者への期待
    ④買い手市場か売り手市場か
    ⑤交渉(エージェントないしは個人)

    ①は大前提を大きなベース。ここに②~⑤までの要素がからんでくる。
    ②・③は面接テクニック・自己PR力でカバー、
    ④・⑤は他も平行して複数受けて、エージェントとも相談し、応募先の足元を見ながら、
    心理的に有利な状態で臨めるとベストかもしれんね。

    応募者が多い求人は、④~⑤はなかなか厳しい。

    9: 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:48:31.01 ID:tenshoku_ch

    年収!年収!っていうけど、年収だけがすべてじゃない。
    年収と幸福度は比例しないよ!

    10: 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:49:10.41 ID:tenshoku_ch

    >9
    その通り、比例はしない!けれどもあるに越したことはない。
    ブリンストン大学の調査だと、年収があがればあがるほど幸福になるのではなく、650万が幸福の損益分岐点になるらしい。ある程度の年収を超えると、社会的責任や自己研鑽への時間投資が高くなる一定のストレスもかかるからだろうね。

    ★類似記事:定年まで平社員で年収700前後貰ってるやつ、ああいうやつが一番勝ち組だと思う


    11 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:51:18.31 ID:tenshoku_ch

    >10
    そうだ、そうだ!年収は低くてもいいんだ、と自己正当化してみるwww

    12転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:56:15.57 ID:tenshoku_ch

    自分がよければいいと思う。
    ありのままの自分を好きになれれば、自分の置かれている環境を受け止めることができれば、
    その上、努力をして頑張れれば、年収なんて関係ないと思う。
    結婚して子供ができても、家族は幸せなんじゃないか。

    何かにこだわり、しがみつくから辛くなるのだ。

    13 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:56:20.34 ID:tenshoku_ch

    >12
    なんて、理想論。でも悟りを開いてそうなりたい。

    14 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:56:20.34 ID:tenshoku_ch

    お小遣いかせぎに、5000円分のお買いものできます。



    15 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:56:20.34 ID:tenshoku_ch





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    1: 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:20:20.31 ID:tenshoku_ch
    面接でよく聞かれる退職理由について語りましょう。

    2: 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:21:40.31 ID:tenshoku_ch

    退職理由を聞く意図は下記の通りかな?

    ①キャリアの志向
    自社の求める人材像や業務内容とあっているか? 
    ②キャリアの一貫性
    転職歴のある方は、きちんとした信念に基づいた一貫性があるか? 
    ③キャリアにおける待遇や残業へのこだわり度合い
    仕事内容で決めるか?自分のプライベートをとるのか? 
    ④キャリア形成の土台である生活基盤や環境
    勤務を妨害するファクターがあるかどうか? 
    ⑤キャリア形成の土台である人間関係・メンタルタフネス
    メンタルの強さや、人間関係の円滑さ

    これが退職の理由をいちいち聞くことで、すべてわかってしまうという魔法の質問、退職理由はなんですか?すごいです。 

    3: 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:23:10.31 ID:tenshoku_ch
    >2
    どんな退職理由がよくないの?

    4: 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:24:15.51 ID:tenshoku_ch
    >3
    ①前の会社の悪口:
    劣悪でもだめ、短時間の面接で理解してもらいないことが多い
    ②客観的な数字がない待遇・条件の相違
    残業が多かったので、、、とか具の骨頂。 
    ③パワハラ・セクハラ
     本当でも、短時間の面接で理解してもらいないことが多い
    ④ノルマ
    どんな会社でもノルマがある。ノルマのない会社はつぶれるでー。 

    5: 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:25:24.11 ID:tenshoku_ch
    今まで聞いた面接中の面白い退職理由一覧
    ・虫のしらせがあり → 虫のしらせがあったら辞めていいのか!?
    ・親がやめろといったから → なんでも親任せ?
    ・残業がないと聞いていたのにあった(独身者) → どれくらい → 一日10分!!
    ・病気のオンパレード → 今は大丈夫と言われても心配やねん。
    ・冬が寒く通勤がつらかったので(雪国) → 寒いとやめるんですねww
    ・占い師が辞めた方がいいといった → たとえ本当でもそんなこと面接でいうか?
    ・世界一周旅行に行く為 → この人はうまくいったでー!担当者食いつきがよかった。

    6: 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:26:13.47 ID:tenshoku_ch
    >5
    どんな退職理由がよいの?

    7: 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:31:14.31 ID:tenshoku_ch
    >6
    ①客観数字
    具体的な数字を出さないと説得力がでません。
    ②安易に退職はだめ!の認識
    勤務継続をしようと努力したこと伝えられるとよい。
    ③前職の退職した理由の再発リスクがない
    退職理由が今後起こり得ないことを客観的な事実も添えて伝達
    ④前向きな理由
    希望したいキャリアと、応募先の仕事がマッチしていること。今までの退職理由と一貫性があること。
    ⑤嘘をつかないこと
    きちんとした企業の人事の前ではぼろが出ます。同業界であれば、内緒で前職へ問い合わせをするケースも実際あるでしょう??

    8: 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:41:50.38 ID:tenshoku_ch

    特に④!これが自分の言葉で語れない人は、年収が下がっている傾向が強いです。

    9: 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:48:31.01 ID:tenshoku_ch

    「自分の目指すべき方向性と、御社の方向性が一致しています。ですので、喜んで社畜になります。立派な社畜になります。こんな社畜になりたいです。立派な社畜になるためなら、残業やプライベートを犠牲にしても頑張ります。」

    極端にいうとこういうことかな?

    10: 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:49:10.41 ID:tenshoku_ch

    そんなとこです。企業にとって都合がよければいいのです。
    社内労働環境の監視ができてない会社は、社員が社畜化していき、そして辞めていきます。給料がよければいいんだけど。。。きちんと監視環境が作れるのは、体力のある大手がほとんど。業界に競争相手が少ないところは特にまったりでよいですね。めったに中途募集しませんがwww


    11 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:51:18.31 ID:tenshoku_ch
    こんな本どうでしょう~、参考になりますよ!


    12転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:56:15.57 ID:tenshoku_ch
    はじめの一歩に!!


    13 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:56:20.34 ID:tenshoku_ch
    転職するために、自分のキャリアを棚おろししてみると、新たな発見をすることも、色んな強みが見えてきますんで、パーソナルブランディングもできます。それを現職でいかすこともできるので願ったりかなったりなのよん。

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    1: 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:20:20.31 ID:tenshoku_ch
    元人材エージェントの俺が、おまいらに転職とは何かを教えてやるぜ!

    まずは、
    ①転職したい業界・職種
    ②現在の自分のキャリア
    ③その間にあるギャップ

    これを紙に書きおこしてみな

    2: 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:21:40.31 ID:tenshoku_ch

    >1
    元??辞めたんかい。
    チラシのうらに書き終わりました

    3: 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:23:10.31 ID:tenshoku_ch

    ③がいわゆる、自分に足りないものだ!
    自分に足りないものが、面接や履歴書の書き方や、意欲・やる気でおぎなえるなら、そのまま進むべし。もし、どう考えても足りないようであれば、現職の配置転換などして、その経験を積むなり、その経験を積めるような転職をすべし。

    ③のギャップが多いのに、やりたい仕事をやりたい!なんで内定が取れないの?というのは、見ぬほど知らず。

    ロレックスの時計がほしいエリートリーマンに、Gショックを売ろうとするようなものだ。価値も違うし、ニーズの種類がそもそも違う。

    4: 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:24:15.51 ID:tenshoku_ch

    >3
    学歴はギャップに入りますか?

    5: 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:25:24.11 ID:tenshoku_ch

    第2新卒以外は、さほど気にしないケースが多い。人を見るものさしが、学歴から、今まで何をやってきたかに変わっていくのである。

    6: 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:26:13.47 ID:tenshoku_ch

    >5
    高給取りになりたんだが、教えてくれ!

    7: 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:31:14.31 ID:tenshoku_ch

    それなりの大学をでて、それなりの会社に入っていれば、最低限の条件はクリアする。その上で、ターゲット企業と自分のキャリアを組み合わせることができるかがポイントだ。ターゲッティングの話しになるが。これができれば高給取りの社畜になれるぞwww

    ただ日本は新卒に重きが置かれているため、逆転するのは、少々大変である。キャリアに専門性があるかないかもかなり重要。現職で専門性を磨くポジションにつくのもあり。

    8: 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:41:50.38 ID:tenshoku_ch

    自分のキャリアが、どのレベルなのか、どの位置なのかを知る手段はないのか?

    9: 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:48:31.01 ID:tenshoku_ch

    それぞれの会社が、それぞれのものさしを使って採用活動を行っているから、なんとも言いようがないな。ただ、あえて言えば、人材会社に相談してみるのは、一つかもしれん。色んな企業の人事と話しをして色んなケースを知っているから、自分の立ち位置を知ることができるかもしれないね。

    10: 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:49:10.41 ID:tenshoku_ch

    なんだ業界の売り込みかよ。まあ色んなステップアップの事例は知りたいよな。

    11 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:51:18.31 ID:tenshoku_ch

    きれいな女性が多い職場で働くにはどうしたらよい?こんな感じの。

    YUKA160322000I9A4287_TP_V


    12 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:56:15.57 ID:tenshoku_ch

    >11
    サービス業的な色が強い業界であれば、それなりにいるよ。女性比率が高く、平均年齢が低い会社。

    入社できたとしても、おまえがその女性たちと仲良くできるかは別の話しだがなww

    13 転職したい名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 10:56:20.34 ID:tenshoku_ch

    いずれにせよ努力が必要。こうやって書き出してみると、ギャップがわかってきて冷静になれるよな。GW最終日でうつだと思うが、現状が難しくて、努力もしたくなのであれば、とりあえず現職続けてみな。俺も、そうだからwww

    ただ今は、求人倍率がめちゃくちゃ上がっている売り手市場。ラッキーな求人にめぐりあえるかもしれない。水面下で活動を進めて、情報収集は忘れずに、ぬかりなく!

    今頑張っている就活生!今頑張らないでいつ頑張るんだ!
    新卒入社は今後のキャリアにとってとても重要。あとから頑張って逆転できるなんて甘い考えは捨てたほうがいい!あとは頑張り方も重要だよ。

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